GS650G セルモーター修理(2回目)

これもGS650Gの備忘録になります。
2018年10月に風台風で転倒する被害に遭い実家のガレージに避難(放置)
2019年5月に1日だけ走った以外はずっと放置状態
2020年9月にセルが回らない事に気付いて分解修理(清掃のみ)→ 過去記事
2021年4月にユーザー車検の予約をしたが、またセルが回らない事に気付く
バッテリーOK、リレーOK、やっぱりモーターがダメ見たい、何故???

セルを外すためにキャブレターを外す(面倒くさい)
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前回ブラシを磨いて直したつもりだったがブラシの接触部分がまた真っ黒になってました。
前回清掃して組み直し、数回動かしてOKだと思っていたのですが・・・
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やっぱり、ブラシ自体がダメな気がしてブラシAssyを注文(部品が出るのでありがたい)
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左がダメな奴、右が購入した新品の部品
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見比べるとブラシ取り付け部分の板金形状が違うのに気付く、設計変更の理由を考えるのは興味深い(上が旧品、下が新品)
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ブラシの導線を逃げているU字溝の向きが違います。ブラシを組む時に巻きばねを保持する必要が無いので新しいタイプの方が組み立て作業が楽に感じました。その代わり本体に組み込む時にブラシを押し込む必要がありますが・・・
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組み上げてエンジンに取り付けて完成。セルは元気に回るようになりました。
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11月に車検取ってセルを何度も回してますが今のところ異常なしです。
GXのエンジンを載せ替えましたが、何年も放置されていたエンジンのセルは全く問題無く回りました。650Gのセルは1~2年放置しただけで、何故ブラシがダメになっちゃったんでしょうね?これ以外のセルモーターをばらした経験も無いので分かりませんが、今度のセルは長持ちして欲しいです。





TL散歩

川沿いの道をTLで散策するのが最近の楽しみです。ただゆっくりのんびり走るだけですが、スタンディングで走ると翌朝は軽い筋肉痛が心地よいです。

たまにすれ違うのは軽トラだけ
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すぐ近くに川を見られる場所もあります。
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道が途切れそうになると橋を渡り反対側へ
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更に上流を目指します
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最後は道が道で無くなるのでお散歩終了、航空写真では道になっているのですが・・・
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雑草の生命力は強いですね。人が通らない道はこうなっちゃうのでしょうね。
真冬になってもここは通れそうに無い感じです。

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30kmほど川沿いを上流側に走り、午前中でお散歩は終了です。






復活 GS650G

2018年の台風の風で横倒しになり、その後車検を切らして放置状態になってしまっていた650G、ようやく公道に復帰出来ました。放置してしまうと問題の無かった場所も故障してしまったりで、調子を維持するには定期的に乗ってやるのが一番ですね。

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台風で凹んでしまっていたタンクは、入手できた中古品に交換しました。
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ガレージでは、ハスラーを置いていた場所に650Gを入れ、隙間にハスラーをバックで押し込んで、無事に4台収まりました。


GX キャブレターのフロート交換

一応復活したGXですが直前の点検でキャブがオーバーフロー、右端の3番シリンダーのキャブです。それ以前にもオーバーフローすることがあったので、正月にエンジン交換した際にフロートバルブは交換してありました。キャブを外してみた所、バルブに異常はありませんでしたが、フロートを振るとチャプチャプ音がします。問題の3番シリンダーのキャブです。この時、交換部品は持って無かったので、油面を下げるように調整してキャブを組み戻しました。復活ツーリングはこれで何とかしのげました。

交換部品の手配
 純正部品:在庫あり1個 約7000円
 社外品:3個セットで3000円以下、こちらを手配しました。
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キャブ取り外し、1週間前にもやったのにまたやるなんて。多少慣れて来ましたがキャブの取り付け取り外しは何度やっても面倒くさいです
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付いていたフロート(1番キャブ用)
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社外品と比較すると直径、幅、形状とも同じようです(左:3番キャブ用、右:社外新品)
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しかし取り付けて見るとガタガタ、ピンを通す穴の径が大きく違いました
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何気に2番キャブレターのフロートを見るとピン取り付け部の形状を見ると回転中心にパイプが圧入されていることに気づきました。ノギスで測ると外径はφ4、内径はφ3程度のように見えます。フロートのピン径はφ2.5で、新品フロートに付属のピンもΦ2.5です。本来、ここにはΦ4のパイプが圧入されているべきなんじゃないかと思えて来ました。

2番キャブレターのフロート、軸穴だけでなくアームの部分に補強の凹凸形状もあります。
2番に穴あきはありませんが、側面がちょっと凹んでますね。
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モノタロウで確認すると真鍮パイプは外径φ4、肉厚0.5というものがあるようです。内径Φ3ということですね。キャブをばらしたままにしたくないので近くのホームセンターへ買い出しに出かけました。残念ながら真鍮パイプはありませんでしたが、φ4の銅パイプがあったのでこれを購入。但し1mほどの長さがあったので、どうやって持ち帰るか頭を悩ますことに・・・
写真はPCで線を引いたものですが、マフラーに沿わせて固定することを思いつきました。先端をヒートガードに引っ掛け、後部をウインカーステーに引っ掛け、荷台のゴム紐で軽く括り付けて固定完了、うまい事持ち帰れました。
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パイプを加工する工具はヤスリだけです。ヤスリのエッジでパイプをちょっと長めに切断、端部をヤスリ掛けして断面の平面性を出しながら、全長を調整、最後は内径&外径部のバリ取りをして仕上げます。これもシコシコと本当に気長に、3本分加工しました。パイプは丁度良い感じに、フロートの軸受け部に軽圧入出来ました。
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キャブに取り付けて、左右のガタを確認、上下に振って引っ掛かり無い事を確認して組み込みます。組み込んでしまってから、新品とは言え社外品だし穴あきしてないか確認すべきだったかなとか、真鍮パイプにすべきだったかなど、いらぬことを考えてしまいました。漏れ確認、試乗は未です。

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一昨日、自身のブログのURLをHTTPS化しました。以前、michiruさんが紹介してくれたのですが、ずっとそのままでした。やってみたら意外と簡単でした。URLが変わりましたが、自動転送されるみたいなので、とりあえず昔のURLでも大丈夫ということのようです。

備忘録 GX750エンジン換装

昨年末から年始に掛けて2速ギヤがダメになったGX750Ⅱ型のエンジンを交換しました。自分がやった訳ではなく、ブロ友の雄庵さんに作業して頂いたものです。記憶に留める為にも記事にしておきます。

外されたGXⅡ型のエンジン(2速ギヤ死亡)
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換装用のXSスペシャルのエンジン
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ドナーとなったXSスペシャル最終型(ホイールはGXⅡ型のスポークタイプが付いてます)
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実走行距離と思われますがメーターは18000km程、 死亡した2型は77000km走行済みでした
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頭3桁が494のフレームNo.から判断すると、スペシャル最終型の4G1のようです
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エンジン番号はGX初期型の型式1J7だけで、個体番号が無いのはGXⅡ型と同じです。
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オイルフィルターのカバーに違いがあることに気付きました。側面にボルトがありません。
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Ⅱ型では側面にボルトがあり、フィルター交換時はここからオイル300cc注入せよとの指示あり
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エンジンと外装一式が外されたGX、普段は重いGXも軽そうに感じますね(笑)
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これから新しいエンジンが乗ります
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手慣れた感じでエンジンを載せ替えてしまった雄庵さん、凄いです。
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Ⅱ型のエンジン部品に交換、取り付けた物があります。何だか分るでしょうか?
上の写真と見比べて、エンジンの違いを2か所を見つけて下さい。当たっても何も出ませんが・・・エアクリーナBOXが付いているのは関係ありません。
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<追記>スペシャルのエンジンを部分変更
右上:シリンダーヘッド上の導風板(スズキ風に言うとラムエアシステム)を2型から移植
左下:キックペダルを2型の物と交換(真っすぐに延びている2型のペダルが好みです)



お陰様で、また走れるようになりました。雄庵さんには感謝しか御座いません。
写真は10月の北関東ツーリングの帰路、750Lifeさんと別れた直後に小貝川付近から見た筑波山です。
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GS650G 車検準備

軽トラをレンタルして実家に放置したままの650Gを自宅近くまで移動させました。自宅ではなく自宅近くのバイク屋さんです。春先にユーザー車検を取るべく準備していたのですが、怪我で断念。自分で車検取ることは諦め、バイク屋さんにお願いすることにしました。

2018年10月 台風の風で倒れタンクが凹み、整備の為にマンションから実家に移動
2019年5月 凹んだタンクのまま栃木方面へツーリング(これが最後の走りになった)
2020年4月 ついに車検切れ、コロナで身動き取れず
2020年7月 車検準備でバッテリー交換、しかしセル回らず
2020年9月 セルモーター分解、ブラシ清掃でセル復活
2021年4月 今度こそ車検取るぞと思ったらセルが回らずが再発、ブラシをAssyで新品に交換
その後、怪我で断念

時期は忘れましたが、タンクは凹みの無い中古品を入手できて交換
タイヤもミシュランのPilot Activに交換、走らないまま時が流れPilot Activは廃番に

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昨日650Gを預けたバイク屋さんから電話があり、車検は通ったとのこと。次の休みには、ガレージに4台目を押し込む為に試行錯誤する必要がありそうです。

GX750タイヤ交換

春先のことですが、エンジン交換して8か月ぶりに自宅に戻ったGXのフロントタイヤがスローリークするようになってました。以前の記事へのLINK
まだ2000Km程度は走れるはずですが、7000km走行済みだったので近くのバイク屋さんに交換を依頼しました。ミシュランのPilot Activの走りが気に入ってたのですが、モデルチェンジしていて Road Classic という名前に変更されていました。BT46もちょっと気になりましたが、4.00-18がチューブ仕様のみで、チューブレスが無くなってしまったので、ミシュラン一択となりました。

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サイズはF:3.25-B19, R:4.00-B18でGXの標準サイズです。見慣れないBという記号は何を意味するのか知らなったので調べてみたら、「ベルテッドバイアス」を表す物だそうです。なんだかよくわかりませんがバイアスの進化した形のようです。BT45等と比べると幅が少し狭い感じで、スイングアームのシャフト駆動部との隙間も確保されるのもPilotActivと同様で気に入っている点です。
先週の北関東ツーリングが初めての走行でした。まだ、1回走っただけでこのタイヤの評価は難しいですが、皮むきしてない状況でも安心して乗れました。雨天での性能がUPしているらしいのでツーリングに出るのが楽しみです。
モデルチェンジの詳しい内容はミシュランのホームページで確認して下さい。

Youtubeはこちらです。


それからスローリークの原因ですが、バイク屋さんからホイール内側の腐食がひどかったと言われました。Yオクで買ったホイールで外側の腐食は磨いたのですが、タイヤ付きのまま交換に出したので中の状態を自分で見ることはありませんでした。以下の写真は外したタイヤです。腐食したアルミの粉がビード部に張り付いていました。バイク屋さんが腐食部を磨いてくれて、新しいタイヤを履かせてくれたのですが、今のところスローリークは出ていないようです。しばらく様子を見ながら走るつもりです。

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