ボンネに取り付けているパーツ

最近GX750を買ったこともあり、今はこちらの整備に力を入れていますが、メインのバイクはトライアンフのボンネビルT100です。インジェクションだけど、速度計はケーブル駆動でアナログの距離計がついているタイプです。
買った時に取り付けたのは、リヤのグラブバーとキー付タンクキャップです。
その後に取り付けたのが以下のパーツです。

1.Norman Hyde 製 センタースタンド
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純正より安く買えます。
ボルトがいかにも安そうな材質なのが難点かな。
バネは後から取り付けようとするとかなり大変なので、最初にバイク本体とスタンド本体にバネ掛け部を引っ掛けてしまうと良いです。
スタンドごとバネを引っ張って、スタンドとフレームのボルト穴を合わせ、すかさずボルトを入れられればOKです。
助手がいればベストですが、この方法なら一人でもなんとか可能です。
事前にボルト部分にグリスを付けとくと良いでしょう。
地面に接する部分のRが少なく、コンクリートが微妙に削れます。
何か白い粉が付くなあと思っていたら、駐車場のコンクリートが削れていました。



2.R&R製 油温計
イメージ 3スムースに走れれば100℃ぐらいでしょうか。ちょっと渋滞すれば、すぐに120℃になります。通常はここまでですが、身動きできない夏場のだと130℃ぐらいまでなることもあります。
やばい時は休憩しましょう。





3.荷掛けフック(リヤサス部)
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アルミ削り出しのもの荷物かけるのに便利です。


4.ノースウイングJC製 アシストグリップ
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センタースタンドつけたら必須
バックさせるときなど、取り回し時にも便利です。





他にもあるのですが、また次の機会にします。