能登ツーリング(3) 女岩荘

民宿 女岩荘で日本海の幸を堪能、お刺身はもちろんですが、ギロロ伍長さんも絶賛のぶり大根が超絶品でした。
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部屋に戻る頃には、アルコール燃費の良い私はすでにおやすみモードでしたが、どうにか復活して消灯時間までは皆さんの話を聞いていられたと思います。

翌朝、外にでると万年さんもお散歩のよう、女岩荘の由来になっている女岩という岩があるらしいので見に行くことにしました。右手前方にちょこんと出ている岩が女岩らしいのですが、雲の切れ間から出る朝日が女岩の後方にも差し込み、低い雲を照らしているのか白くもやもやしたものが浮かんでいるように見えますのね。20分ほどでしょうか、歩いている間にも雲と光の具合が刻々と変化して綺麗でした。同じような写真ばかりですが、変化がわかるようにUPしておきます。

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女岩荘から参加の一文字さんのミニトレ80、増槽付き(切り離さないけどね)
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つかぼんさんのDR250、赤が女岩荘前の松の緑に映えますね。
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ちかっぺさんのXLRとビートルックさんのW1SA
ここまでの4台がチェーンドライブ、残り5台はシャフトです。
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ギロロ伍長さんのR1100RS、車体右側が駆動軸
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750LifeさんのGS750GL、当時でもほぼ見ていなかった珍しい車体
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GX750トリオ、貴重な3型はハットリさんの、ポピュラーな2型シルバーは私の、4型一部スペシャルっぽい でも外装は2型の万年号
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以上、9台で富山を走ります。続く
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