GX750 新しいホイールへタイヤ装着
2年前の5月にXS750SPのキャストホイールをチューブレス化してGXに装着しました。BT45で1年、Pilot Activで更に1年と約16000kmを走行、まだ山は残っていますがそろそろ交換時期です。今履いているホイールとタイヤは、昨年入手したXS750SPに使おうと思っています。じゃあ、GXには何を履かせるのか？やっぱり大八キャストなんですが、GX750の4型に付いていたキャストホイールを付ける事にしました。何故かと言うと、チューブレスタイヤ適合品のお墨付きが欲しかったからなんです。これがあれば、ショップでチューブレスタイヤの装着を断られることは無くなりそうです。
"TUBELESS TIRE APPLICABLE" XS750SPの初期型は大八キャストでもこの刻印がありません。チューブ仕様です。スペシャルでも後期型のホイールはこの刻印がありますが、リヤが16インチになってしまいます。ホイールを放置中にこの刻印に気づき、磨いてGX-2型に付けることを決めました。
4年前に購入したこのホイール、汚かったのでそのまま放置していました。その後、外観の程度が良さそうなXSスペシャルのホイールが格安で入手できたので、そっちをチューブレス化していました。
ほったらかしのこのホイール、一念発起して磨くことにしました。シコシコ手磨きです。
"TUBELESS TIRE APPLICABLE" XS750SPの初期型は大八キャストでもこの刻印がありません。チューブ仕様です。スペシャルでも後期型のホイールはこの刻印がありますが、リヤが16インチになってしまいます。ホイールを放置中にこの刻印に気づき、磨いてGX-2型に付けることを決めました。
4年前に購入したこのホイール、汚かったのでそのまま放置していました。その後、外観の程度が良さそうなXSスペシャルのホイールが格安で入手できたので、そっちをチューブレス化していました。
ほったらかしのこのホイール、一念発起して磨くことにしました。シコシコ手磨きです。
とりあえずこんなもんで良いかなあ。まだまだ磨き足りないですが、タイヤ交換を依頼しているショップとの約束の時間なので、タイヤを持ち込みました。タイヤは今回もミシュランのPilot Activです。
リヤはBSのBT-45と耐摩耗性に大きな差は無さそうですが、Frontはまだセンターの山が残っていてショルダー部の摩耗も少ない感じです。8000kmちょっと走ってますが、少なくとも10,000kmは行けそうですね。製造年が3ヶ月ぐらい違ってましたが、より新しい後輪の方のラベルはデザインが新しくなっていました。RETRO との表示が・・・旧車向けって事かな。
リヤはBSのBT-45と耐摩耗性に大きな差は無さそうですが、Frontはまだセンターの山が残っていてショルダー部の摩耗も少ない感じです。8000kmちょっと走ってますが、少なくとも10,000kmは行けそうですね。製造年が3ヶ月ぐらい違ってましたが、より新しい後輪の方のラベルはデザインが新しくなっていました。RETRO との表示が・・・旧車向けって事かな。
交換作業は無事終了しましたが、GXに装着する前にもう少しやる事ありです。
(1)ベアリング交換 (2)ディスクプレート取り付け（XSスペシャル後期型用） を計画中です。 続く
(1)ベアリング交換 (2)ディスクプレート取り付け（XSスペシャル後期型用） を計画中です。 続く
