北海道ツーリング with ボンネビル(フェリー往路)

ここのところGXばかりだったので、ボンネビルどで北海道ツーリングに行くことにしました。今、新潟からフェリーに乗ったところです。もうすぐ電波が届かなくなるらしいので、写真等は後でアップします。
9月6日、 今日は4時少し前に自宅を出発、練馬から関越道で新潟港を目指します。

①関越道に乗る前に24H営業のスタンドでガソリン満タンに
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途中、嵐山PAでトイレ休憩、赤城高原SAで朝飯、山菜キノコうどんを食べました。北海道ツーリングと思われるバイク数台が停まってました。高速に乗る前にガソリン満タンにしましたが、ボンネはタンク容量が少なく200kmから230kmでガソリン警告灯が点灯します。赤城高原SAでは次の給油所は105km先なんて書いてあって少し焦りましたが、次のSAの越後川口SAで226km走ったところで給油しました。高速100km巡航だったので、いつもより燃費が良くようで、まだ警告灯は点いてません。結果は23.5km/Lでした。

②9:15頃にフェリーターミナルに到着しました。
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すでにバイクの乗船が始まっていて少し焦りましたが、窓口での手続きは直ぐに済みました。9月になっても、北海道ツーリングのライダーは大勢いるんですね。少なく見積もっても50人位いた感じです。私自信は、GPZ900R, K100RS 以来25年ぶりの北海道です。新潟からフェリーに乗るのは初めてです。やっぱり普通のツーリングと違ってワクワクしますね。1週間ほど走る予定なので、毎日ブログにアップしたいと思います。

9月だからか、いや事実がそうなのであろうと思う。フェリーに乗り込んで来たライダー達は、40,50,60代がほとんどのようです。20,30代は非常に少ない感じです。小樽に着くまで、しばしのんびりとした時間を過ごします。海を眺められるソファーに座り、ビールをチビチビやりながら、普段は中々読めない小説を読みました。

③北海道限定販売のビールと新潟の地ビールをトライしてみました。
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日本海に沈む夕日
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日が沈む前に風呂に入る。水平線を眺めながら、微妙に揺れる風呂に入るのも、中々です。昔はいった波のあるプールに近いものがある。
明日の朝は、3:30起床予定なので、夕飯の後は早々に床につきました。